ヤル気スイッチの誤爆
前回の記事で少し触れたのですが
「トイレを一人で行けない子はプリキュアになれない」
の教育方針のもとトイトレ完了まで、変身グッズは買い与えない方針で現在も続行中なのですが、なかなかトイレトレーニングが事後報告から進まぬ娘(土日はパパに怒られるはdisられるわで休み明けは「もう、ぬののパンツはかない。かみオムツでいい」と滅茶苦茶モチベーションが下がることがあって一進一退)ここは、言い方を変えてみようということで
「一人でトイレ行けるようになったらパパがスターカラーペンダント買ってくれるってよ」
precure.channel.or.jpと行ってみたら、
「うん、さばちゃんひとりでトイレにいけるよ」
というヤル気発言。その後ごろごろねっころがりながら「あっ、ちっちでたー」
えっ、それいつものと変わってないじゃん_(´ཀ`」 ∠)_からの
「さばちゃんもうトイレにいけるようになったの!!」
いや、それはトイレに行けるようになったって言わないよ!!
…(・∀・)
そうだった、娘に楽しいお知らせや、ご褒美やプレゼントを与える時はギリギリまで黙ってないと今すぐ貰えるやれるものだと勘違いする子だった(´A`)